2007年01月07日

「銀閣寺」の銀は、どこ?


銀閣寺(慈照寺・京都市左京区)境内の国宝・銀閣(観音殿)
の外壁には15世紀の創建時から銀箔(ぎんぱく)が
張られていなかった
ことが6日、同寺の調査で判明。

銀閣は漆塗りの建物だったというのは通説ですが、
今回の調査はそれを裏付けた。

同寺は「銀箔がなくても寺の価値はかわらない」とコメント。


銀閣は、痛みが激しいことから、今年から約2年計画で
修理を予定している。今回の調査は修理の事前調査として、
同寺が銀箔の有無を調査。

2階外壁のうち、風雨にさらされにくい屋根の軒下部分から
木片を採取し、「ICP/MS」(誘導結合プラズマ質量分析法)
と呼ばれる極微量の元素を検出できる方法などで調査。

銀の成分は検出されなかったという。

銀閣は室町幕府8代将軍の足利義政が長享3(1489)年に造営。
銀閣という名は、江戸時代以降から使われ始めたらしい。

(引用iZa
posted by 噂好き at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | 更新情報をチェックする
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