2008年07月08日

加藤紘一の乱!?

加藤紘一衆議院議員。つまり、国会の代議士先生です。

この先生には、どうやら、国のためには国民の命くらい犠牲にしても…というような某国のような発想があるようです。

7日夜の日本BS放送の番組で、自民党の加藤紘一元幹事長が「北朝鮮に拉致された被害者を北朝鮮に戻した方が良かった」と発言しました。

国会議員が、公共の電波を通してこんな暴言を吐くなんて…。

そういえば、加藤の乱なんていうものがありました。あれも、なんだか茶番劇にしか私達国民には写りませんでしたが…。

加藤紘一氏の考えでいくと、現在、北朝鮮との拉致問題に関し、あのとき、国と国との約束で、拉致被害者を一時帰国はさせるがちゃんと帰すとしていたわけだから、返すべきだった。

返さなかったから、日本が約束を守らなかったから、今になっても拉致問題は進展していないのだ…という趣旨のようです。

でも、とりあえず、『国』としての体裁は整えてはいるようではありますが、現実に、拉致はあり、実際に認めたわけです。証言者もいます。被害者自身も証明しています。

ここまで分ってるのなら…ちょっと考えたら、誘拐されて、やっと犯人が見つかり、交渉し、人質を奪還できたのに、またすぐにその誘拐犯の元に、その人質を返せますか?

自身の家族が拉致に遭っていたら…と、少し考えて欲しいと思います。

なんだか、余りにも怖い加藤紘一氏の発言なのでは…。





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posted by 噂好き at 16:40| 社会 | 更新情報をチェックする